家庭菜園は、コロナ禍をきっかけに始める人が増えたと言われています。

私は2年ほどずっと旅をしていたので同じ場所に住むことがなく、家庭菜園とは全く縁がありませんでした。

 

でも、コロナ禍で海外から戻り宮崎に住んだことをきっかけに家庭菜園に興味を持つようになり、ついに野菜を育てています。

 

実際に野菜を育ててみて、家庭菜園は環境に優しいなぁと感じることが多かったので、まとめてみました。

 

家庭菜園は環境にも優しく自分の体にも優しいので、健康に気遣う方やサステナブルな暮らしをしたい方にとてもおすすめです。

気になる方はぜひ読み進めてみてくださいね!

 

家庭菜園が環境に優しい理由5選!

  1. プラごみを削減できる
  2. CO2削減に貢献に貢献できる
  3. 農薬・化学肥料を使わずに栽培ができる
  4. 食品ロスが減る
  5. 生ごみを堆肥にしてごみ削減に繋がる

プラごみを削減できる

家庭菜園を始めると、自分で育てた野菜を食べることで野菜を購入する量が減ります。

スーパーなどで購入する野菜は、プラスチック包装されているものが多いため、野菜の購入が減ればその分プラごみ削減に繋がります!

 

CO2削減に貢献に貢献できる

野菜に限らず、商品やサービスができるまでには、たくさんのCO2(二酸化炭素)が排出されます。

 

例えば、収穫された野菜がスーパーに並ぶまでにはトラックなどで運ばれるし、海外から輸入されていれば、船や飛行機が使われることになります。

 

食料の重さに輸送距離をかけた数字をフードマイレージといいますが、フードマイレージの数字が大きい(食料の生産地から食卓までの距離が長い)ほど、輸送にかかる燃料や二酸化炭素の排出量が大きくなり、環境に影響を与えることになります。

 

家庭菜園なら輸送が必要ないため、フードマイレージがかからないんです!

家庭菜園で野菜を作って自宅で食べればCO2削減に繋がります。

CO2削減は地球温暖化抑制になります。

 

農薬・化学肥料を使わずに栽培ができる

農薬や化学肥料は、栽培を楽にしてくれるものではありますが、土の中の生態系を乱してしまいます。

また、過剰に与えすぎた農薬や化学肥料は、植物が吸収しきれないのでそのまま地下水に流れて環境汚染の原因となってしまうのです。

 

家庭菜園なら、農薬や化学肥料を使わずに栽培できるため、環境に優しいと言えます。

 

食品ロスが減る

家庭菜園で野菜を作ると、スーパーで作った野菜とは比べ物にならないほどおいしさを感じることができます。

大袈裟ではなく本当においしいんです。

 

育てている野菜に愛情があれば、これまで捨てていた皮までもおいしく食べたい気持ちになります。

農薬や化学肥料を使わずに育てればなおさら安心して食べることができますよね。

 

さらに、少しずつ収穫すれば野菜をまとめて購入するときと違い、使いきれずに腐らせてしまうこともありません。

 

家庭菜園をすると食品ロスを減らすことにも繋がるんです。

 

生ごみを堆肥にしてごみ削減に繋がる

LFCコンポスト

家庭菜園をするうえで大切なのが土です。

植物を育てる前には、土に栄養を与えて植物が育つための環境を整える必要があります。

 

そのために必要なのが堆肥です。

 

堆肥はホームセンターなどで購入することもできるし、最初から栄養などもしっかりと入った土を購入することもできます。

 

でも、家庭から出る生ごみから堆肥を作ることもできるんです。

それがコンポストで、今はベランダの小さなスペースでコンポストができるアイテムも販売されています。

 

生ごみをコンポストに入れれば燃えるゴミを減らすこともでき、ごみの焼却による二酸化炭素も減らすことに繋がります。

 

家庭菜園は地球環境を考える第一歩になる

家庭菜園

私が家庭菜園をはじめたきっかけは、自分の健康に興味を持ち、無農薬で育てた野菜を食べたいと思うようになったからでした。

実際に家庭菜園をはじめて野菜をはじめて収穫したときは、とても感動し、それから家庭菜園の魅力にどんどんはまっていきました。

 

家庭菜園をしていて土の状態や野菜ができる過程を見守ることで、地球環境を考えるきっかけになっていることに気がついたんです。

 

コンポストに興味を持ったのも家庭菜園がきっかけだし、家庭菜園をはじめてさらに環境に優しい暮らしをしたいという気持ちが強くなりました。

 

マンションのベランダでも育てられる野菜もあるので、興味がある方はぜひ始めてみてくださいね!

 

家庭菜園で使う種のことも書いています。

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