こんにちは、YUKOです。
ラブアンバジョでは2つのホステルと1つのホテルに滞在しました!
1つはラブアンバジョの港を見下ろせる絶景を見たくて泊まった「Ciao Hostel」。
もう1つが海の上のボートに泊まれる非日常のホテル「Le Pirate Boatel」。
この2つはほんとにおすすめの素敵なホテル・ホステルでした!
そしてもう1つ泊まったのがこれからご紹介する「Bajo Nature Backpackers(バジョネイチャーバックパッカーズ)」!
ここは、安いしカーテンがついてるし、朝食までついててとてもよかったんです!
場所もメインロードにあって便利で。
ただ、ひとつだけ全員におすすめできない理由があって、それがシャワーが若干しょっぱい。。
多分海水がまじってますね。。
それがおすすめできない理由なんですが、個人的にはテラスもあって、場所もよくて便利だったので1週間くらい泊まってました。
海水シャワーが嫌な人はこの記事は読まなくていいですが、安くて便利なホステルに泊まりたい人は読んでみてください。
※金額は2019年6月記事投稿時のレートで計算しています。
(1ルピア(Rp)=0.0075円)
Bajo Nature Backpackersの場所
Bajo Nature Backpackersは、ラブアンバジョのメインロードにあって港までも徒歩3分くらいで行くことができるのでかなり便利です!
Bajo Nature Backpackersの料金
私が泊まった2019年6月は、1泊Rp110,000(約830円)でした。
安いのにカーテンがあるのが魅力です。
Bajo Nature Backpackersのおすすめポイント
- カーテンがある
- 立地が便利
- 朝食付き
- 隣のレストラン「Rafael's Kitchen」が15%OFFで利用できる
- テラスがある
- バックパックが入る鍵付きロッカーがある
カーテンがある
カーテンは、足元側だけなかったけど、一応ついてました。
コンセントが変換プラグなしで使えるタイプなのも嬉しい!
立地が便利
港までは徒歩3分くらいだし、周辺にもカフェやレストランがいっぱいあってすごく便利!
絶景が見れる「La Cucina」はおすすめのレストラン!
ラブアンバジョで海外ノマド!絶景のおすすめレストランは「La Cucina」!
ノマドできるおしゃれなカフェもありますよ!
【ラブアンバジョで海外ノマド!】おしゃれカフェなら「Osiana Alo」!
朝食付き
トーストとバナナ、卵の朝食付き。
ドリンクはコーヒーか紅茶がありました!
シュノーケリングやダイビングは出発が早いけど、朝食は6:00からはじまります!
隣のレストラン「Rafael's Kitchen」が15%OFFで利用できる
隣にある「Rafael's Kitchen」は、アヤムサンバルマタがおいしいお店!
安いのに、Bajo Nature Backpackersに泊まっていれば、さらに15%OFFで食べられます!
テラスがある
テラスがあるのもすごくよかったです!
隙間からちょっとだけ海が見えます!
お昼すぎると暑いけど、朝早起きしてここで仕事できるのもすごくよかった!
バックパックが入る鍵付きロッカーがある
写真を撮り忘れてしまったけど、バックパックがそのまま入るロッカーがあります!
鍵は毎回閉めるたびに4桁の番号を入力します。
Bajo Nature Backpackersの気になった点
- シャワーが海水まじり
- ウォーターサーバーがない
シャワーが海水まじり
これが一番問題点なんですよね。
洗面台の水道もしょっぱかったので、歯磨きのうがいはミネラルウォーターでやってました。。
シャワーの水圧も弱くて、気になる人はとても気になりますよね。
私も普段は気になるけど、今回なぜか全然気にならなかったんですよね。
ラブアンバジョがよすぎて気にならなかったのかな。
ウォーターサーバーがない
田舎のホステルではよくあることなんですけど、ウォーターサーバーがないんですよね。
でも、朝食ではコーヒーと紅茶がでるので、それを水筒に入れることは可能かも。
私は今回ペットボトルの水を買ってました。
ペットボトルはできるだけ買いたくないんですが、歯磨きのうがいをするために必須でした。
ペットボトルの水はレセプションで販売してて、2LでRp5,000(約40円)です。
海水まじりのシャワーは気になるけど、便利な場所にありました。
ただ、来年行くなら別の場所を発掘するかな!
ラブアンバジョはホステルもホテルもたくさんある!
ラブアンバジョは、ホステルもホテルもたくさんあります!
ドミトリーから高級リゾートまで予算に合わせて選ぶことができます。
今回の滞在で、立地や便利な場所もわかったので、次またラブアンバジョに行くときは違うホステルに泊まってみようと思います。
そして、ラブアンバジョはほとんどの人がダイビング目的で泊まりに来ているので、朝が早いから就寝もみんな早いのが嬉しい点!
早いときは21:00や22:00には電気が消えてみんな寝てましたよ!
それから、ラブアンバジョは小さな町でイスラム教です。
モスクが中心地にありますが、多分音の大小はあるにせよどこに泊まってもアザーン(モスクのスピーカーから大音量で聞こえてくるお祈りの合図)は聞こえると思います。
海の上のボートに宿泊したLe Pirate Boatelではアザーンは聞こえませんでした。
ラブアンバジョは安いホステルも多く、海外ノマドにもおすすめの町です。
海好きならぜひ訪れてみてください!
※金額は2019年6月記事投稿時のレートで計算しています。
(1ルピア(Rp)=0.0075円)
海の上に泊まれるホテルは、非日常体験ができておすすめ!
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絶景が見れるホステルもありますよ!
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