※当サイトにはプロモーション(広告)が含まれています。

こんにちは、YUKOです。

日本に一時帰国したのでホットヨガ体験に行ってきました!

 

ウブドヨガハウス

私はヨガの聖地インドネシア・ウブドでヨガをしたときにヨガにはまりました!

 

たんぼが見える場所で川のせせらぎを聞きながらやったヨガがすごくよくて!

通常のヨガのほかにも、スカイヨガ(エアリアルヨガ)をやったり。

 

回数はまだ少ないけど、ヨガをやった後の筋肉痛や精神がとても安定した感じがすごく好きでした!

 

 

そんな中、ネットで見つけたのがホットヨガ。

日本ではかなり定番のヨガですが、私はヨガにハマったのも最近で、ホットヨガは日本でうまれたヨガだということで、日本へ一時帰国したタイミングで「ホットヨガLoIve(ロイブ)」へホットヨガ体験をしてきました!

 

ヨガのクラスや更衣室の写真撮影は禁止だったので、写真はあまりないですが、私が行ったホットヨガ体験の予約からレッスンまでをご紹介していきます!

 

ホットヨガLoIveの場所

ホットヨガロイブ

私は大阪に滞在してたので大阪で行きましたが、ホットヨガLoIveは日本全国に店舗がありますよ!

 

ホットヨガロイブ ホットヨガロイブ

待合の席もとても綺麗!

ここで、書類に記入がありました!

 

スポンサーリンク

ホットヨガLoIveのホットヨガ体験料金

ホットヨガLoIveはなんと500円でホットヨガ体験ができます!

ホットヨガレッスンは1時間。

 

ホットヨガLoIveは、手ぶらレッスンということで以下のものが無料でついてきます。

  1. ヨガウェア上下とヨガマット(ヨガウェアはカップ付きタンクトップでした!)
  2. ヨガマットの上にひくバスタオル
  3. 汗を拭くフェイスタオル
  4. シャワーを浴びた後のバスタオル
  5. 550mlのお水2本

 

これだけ全部無料で使わせてくれて、レッスン料金がたったの500円というのはとても破格!!

 

ホットヨガLoIveで当日持っていったほうがいいもの

ホットヨガレッスンが終わった後にはシャワールームでシャワーが浴びれるので、替えの下着を持っていくことをおすすめします!

ホットヨガでかく汗はさらさらの汗なので、シャンプーやボディーソープは使わずにお湯で流すだけでもいいと思いますが、気になる人はシャンプーやボディーソープをもっていくといいかもです。

 

ホットヨガLoIveのホットヨガレッスン内容

ホットヨガのレッスン内容は、時間帯や曜日によってメニューが違い、予約時に好きなレッスン、時間を選ぶことができます。

私が選んだのは、セルトル美脚ヨガ!

 

ホットヨガロイブ

 

こんな感じで予約できるので、レッスン名から選びました!

美脚がとても気になったので。。

 

ホットヨガLoIveのホットヨガ体験予約方法

▼予約はこちらから▼


ホットヨガLoIveのサイトを開きます。

ホットヨガロイブ

「体験レッスンを予約する」というボタンがあるので、そこから予約できます!

 

ホットヨガロイブ

まず店舗を選ぶ画面になるので、間違えないように選んでくださいね!

 

 

ホットヨガロイブ

スケジュールを見て、好きなレッスンを予約しましょう!

 

あとは、名前や住所の入力をするだけ!

支払いは当日現金で支払います!

 

ホットヨガLoIveのホットヨガ体験当日の流れ

ホットヨガロイブ

ホットヨガ体験の当日は、30分前までに到着しておきましょう。

まずは、来店したら名前や住所を記入します。

 

 

その後ヨガウェアやお水などのセットがもらえるので、着替えます。

着替えたらレッスンの部屋に案内してもらって、時間になったらレッスンがはじまりますが、体験の人は先生の目の前の場所にしてくれました!

 

 

ホットヨガは、レッスンによって温度設定が違うけど、だいたい38℃前後で湿度は55%~65%の室内でヨガをやります!

これ、かなり汗をかきます!!

 

ヨガ中は、お水を飲むタイミングも言ってくれるし、自分のペースに合わせて自由に飲めるので、しっかり飲んで汗を拭きながら行うのがおすすめ!

 

そして、入退室は自由なので、ちょっと無理そうだなと思ったら外に出るといいみたい。

私は出なかったけど、しんどいと思ったらまわりの人は気にせず出たほうがいいですよ!

 

ホットヨガLoIveのおすすめポイント

  1. ヨガマットやシャワールームなどすべてが清潔!
  2. 登録店舗以外の店舗も利用できる
  3. 料金が安い
  4. 女性専用

ヨガマットやシャワールームなどすべてが清潔!

ヨガマットはもちろん、シャワールームやパウダールーム、トイレなどすべてが清潔!

 

これは、ホットヨガに通うならかなり嬉しいポイントです!

私は海外でしかヨガをしたことがなかったんですが、マットの清潔さはやっぱり海外と全然違いました!

シャワールームやパウダールームも綺麗で、化粧水やドライヤーなども置いてありました!

 

登録店舗以外の店舗も利用できる

私は、滞在していたなんばで行きましたが、なんば以外にも全国にたくさん店舗があります。

他店利用も、店舗によっては無料で利用できるので、予定に合わせて使うことも可能ですよ!

 

料金が安い

私が行ったなんば店は、月4回の会員が月額8,316円(税込)で、朝から15:00スタートまでのレッスンに参加できるデイタイム会員が10,800円(税込)、1日中どのレッスンも受けれるフルタイム会員が12,744円(税込)でした!

 

1週間に3回行ったとして、1ヶ月12回通うなら1回1,000円で通えてることになります!

これってすごいですよね!

 

ちなみに、私は一時帰国の1週間で3回のホットヨガレッスンに行ったんですが、かなり効果あったので驚き!

 

女性専用

ホットヨガLoIveは、女性専用のスタジオなので、いろいろ気にすることなくホットヨガに集中できるのもポイント!

 

ホットヨガLoIveで気になったところ

  1. シャワールーム、パウダールームが混んでる

シャワールーム、パウダールームが混んでる

私がホットヨガLoIveで気になったのはこの点だけ!

 

ホットヨガのクラスは1時間で、そのあとに希望者だけシャバーサナ(リラックスのポーズ)の時間が10分ほどあるんです。

シャバーサナには参加せずに帰る人もいましたが、私は参加しました。

 

そしたらすでにシャバーサナに参加しなかった人でシャワーは埋まってて、行列ができてる状態!

 

シャワーは全部で12個もあったのにたくさん人が並んでました!

さらに、シャワーが終わったと思ったら今度はパウダールームが行列!

 

みんなドライヤーを使った後メイクまでする人ばかりなので、パウダールームの行列の方がすごいです!

これだけが気になったけど、料金面とか清潔さを考えたら日本に住んでたら通いたいレベルでした!

 

ホットヨガLoIveは通い放題がお得!

すでに説明したけど、ホットヨガLoIveは、料金がかなり安かったです!

月4回通える会員は月8,316円(税込)ですが、なんと朝から15:00までのレッスンに通い放題のデイタイム会員は月10,800円(税込)なんです!

私はロイブに行った週に全部で3回のホットヨガ体験に行きましたが、週2、3回は通いたい感じでした!

 

 

もし、夕方のレッスンしか参加できない場合は、フルタイム会員になりますが、それでも月12,744円(税込)とほぼデイタイム会員と変わらないので、好きな時間に通いたいならフルタイム会員がおすすめ!

 

 

そして、会員になるには入会金が1,000円(税込)、事務手数料が5,076円(税込)かかってきます。

でも!

ホットヨガ体験を受講して、その日に入会すれば入会金と事務手数料が無料になります!

 

さらに、通い放題が3ヶ月間月2,700円になるキャンペーンもやっているみたい!(詳細は店舗に確認してください!)

 

入会するにしてもしないにしても、体験レッスンは1度受けてみることをおすすめします!

▼予約はこちらから▼


個人的に、料金重視で選びたい人ならホットヨガスタジオカルドがおすすめです!

体験レッスンは980円と少し高いけど、月額料金がとても安かったですよ!

【大阪】ホットヨガスタジオカルド堀江店の980円ホットヨガ体験レッスンを受けてみた!

 

【番外編】見える位置にタトゥーがある人は隠していこう

肌かくしーと

ホットヨガLoIveでは、過激なタトゥーは禁止されていて、共有の場で隠したり他の人への配慮がある場合は自己責任と判断で利用可能となってました。

過激なタトゥーの基準はよくわかりませんが、私は見える位置にタトゥーがあるので隠していきました。

 

 

洋服で隠せる場合は問題ないですが、ホットヨガ体験ではカップ付きのキャミソールに7分丈のパンツだったので、見える位置にある人は注意です。

 

私は今回、肌かくしーとというタトゥーや傷隠しのシートを購入して使ってみましたが、かなりよかったです!

3回ホットヨガに行って滝のような汗をかいても、シャワーを浴びても5日間全然はがれなくて感動!

 

タトゥーを隠す必要のある人はぜひ使ってみてください。

タトゥーを隠すなら「肌かくしーと」がおすすめ!温泉やプールも行けるウォータープルーフタイプ!

 

海外のヨガ情報も書いてます!

スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事