こんにちは、YUKOです。
タイのカオラックで1週間ノマドしてました!
今回の目的はダイビングでしたが、仕事もしながらゆっくりと滞在してました!
夜ご飯はレストランに行ったりもしてましたが、宿からも近くにあるナイトマーケットが、グルメも豊富で夜ご飯にもおすすめでした!
ここでは、グルメもショッピングも楽しめるバンニャンマーケット(Bang Niang Market)をご紹介します!
※金額は2019年5月記事投稿時のレートで計算しています。
(1バーツ=3.48円)
バンニャンマーケットの場所
カオラックのバンニャンエリアの中心地にあります。
大通りに面しているのでかなり便利な場所!
バンニャンマーケットの開催時間と曜日
バンニャンマーケットは便利でグルメも充実しているのに、週に4回しか開催されていません。
開催日は、月・水・木・土の週4日。
そして時間は14:00~22:00まで。
14:00から開いているけど、遅くオープンするところもあるので夕方から行くのがおすすめです!
バンニャンマーケットの雰囲気
規模は大きくないけどすごく楽しめるマーケットです!
まずはグルメが充実!
夜ご飯をここで食べることができます!
タイではよく見かける揚げ物の屋台。
エビと春巻きを食べました!
エビがかなりおいしかったよ!
ここはガパオライスも注文できましたよ!
エビと春巻きを1つずつ、ガパオライスを2個注文して2人で400バーツ(約1,380円)くらいだったので、カオラックはプーケットとあまりかわらない物価です。
そしてこれも定番のフルーツシェイク!
マンゴーとパッションフルーツにしました!
2種類のフルーツミックスまでは50バーツ(約170円)です!
こんなものも売ってましたが、他にも洋服とかバッグ、サンダルなどが売ってます!
こんな感じでお店がずっと続いてて、結構楽しめます!
ピアスもありました!
愛用しているマリンバッグも新調しました!
マリンバッグはいろんなお店で売ってて、どこも400バーツ(約1,380円)くらいだったからバンコク帰ってから買ってもいいかなって思ってたら、1軒だけ250バーツ(約860円)のとこがあったので、そこで即決!
海にも持っていけて普段使いしちゃってるパソコンも入るサイズは10Lがおすすめです!
地元の人たちが買いに来る食材売り場もありました!
豚の頭がそのまま!!
エビや魚もその場で調理できる感じじゃなかったので、現地の人たちが買っていく感じです。
調味料や野菜、フルーツも売ってましたよ!
マンゴーとかライチは安かったので、好きな人にはおすすめです!
バンニャンマーケットから見えるマジックアワーの色もやばかったです!
バンニャンマーケットに行くなら宿泊は「Khaolak Mind Home Hostel」がおすすめ
バンニャンマーケットは、カオラックでそこそこ栄えてるエリアのバンニャンエリアにあってかなり便利なマーケットです!
私が泊まっていたホステル「Khaolak Mind Home Hostel」は1泊800円ほどで綺麗だったし、バンニャンマーケットまでも歩いて行けるおすすめの場所!
ただし、プールがなかったのが残念で、カオラックの宿泊ならプール付きがおすすめです!
プール付きの気になるホテルもこちらの記事で紹介しています!
カオラックノマド滞在で私が泊まったホステル「Khaolak Mind Home Hostel」について
ぜひカオラックに行ったらバンニャンマーケットに行ってみてください~!
※金額は2019年5月記事投稿時のレートで計算しています。
(1バーツ=3.48円)
カオラックはダイビング好きな人がノマドしやすいおすすめのエリアです!
Wi-Fiの速いカフェもありましたよ!