バンコクのコワーキングスペースならサムヤーンの「TCDC Commons」がおすすめ！

こんにちは、YUKOです。

私は、カフェでスイーツを食べたり紅茶を飲んだり、フォトジェニックもついでに楽しみたいので、コワーキングスペースよりもカフェ派です！

でも、バンコクのコワーキングスペースは、安くてWi-Fiも爆速っていうのをたくさんの海外ノマド勢がツイートしてるのを見て、気になったので行ってみました。

結論から言うと最高でした！

私は多分これからもカフェに行くことの方が多いかもだけど、あまりの安さに年間契約してしまいました！

ここでは、サムヤーンにあるコワーキングスペース「TCDC Commons」の料金や詳細をご紹介します！

TCDC Commonsの場所

TCDC Commonsの料金

TCDC Commonsの利用料金は1日利用（1-Day Pass）で100バーツ（約350円）と破格！

さらに、年間契約（Yearly Pass）だと、外国人はGeneral Publicになるので1,200バーツ（約4,200円）！

1ヶ月ですよ！

1日利用12回分の料金で1年利用できます！

私はもちろん年間契約しました！

支払いは現金のみで、パスポートが必要なので忘れずに持っていってくださいね！

登録すると、QRコードが発行されます。

しかも、年間契約すると、TCDCの他店舗でも利用できるんです！

AIS D.C.とチェンマイのTCDCにも行きましたが、クーラーが効きすぎててほんとに寒いです。

私はクーラーの寒さが本当に無理なので、残念。

TCDC Commonsの詳細

発行してもらったQRコードを機械にかざして中に入るシステムです！

QRコードのページをスクショしていつも利用してたんですが、バンコクのAIS D.C.に行ってからは、AIS D.C.のアプリ上でQRコードが出せるようになったのでかなり便利でした！

AIS D.C.

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コワーキングスペース内には、いろいろなタイプの机やソファがありますよ！

私のお気に入りはこのテーブル！

4人掛けですが、4人座ってるとこを見たことないぐらいいつもゆったりしてます！

しかも椅子もクッション付きで空調もちょうどいいのが私には嬉しすぎます！

なんと眠くなったらちょっと横になれるスペースまであります！

有料ですが、ドリンクもあるので便利！

文具類やコピー機もありました。

TCDC Commonsで気をつける点

TCDC Commonsは、月曜が休みで、朝も10:30からとゆっくりオープンなのが気をつける点！

あと、トイレはあるけどトイレットペーパーがないので、トイレットペーパーやティッシュは持参しておいてください！

忘れても1階にマックスバリューがあるので買うことはできます。

【2019年6月追記】

トイレットペーパーついてました！！

TCDC Commonsの周辺情報

カフェ

1階にはスタバがあるので、ドリンクにも困りません！

ご飯

1階にはマックスバリューもあって、飲食スペースもあるので、カップラーメンやお弁当くらいならここで食べられます！

歩道橋で向かい側に渡るとお粥やローカルなお店があるエリアも。

ちょっと遠いので1度しか行ってないです。

宿泊

私は、ここまで歩いていける「キンノンデラックスホステル」に宿泊しましたが、かなり綺麗でお気に入り！

また泊まりたいホステルです！

ただ、徒歩10分ほどなので、そんなに近くはないです。。

TCDC Commonsは海外ノマドにはかなりありがたいコワーキングスペース！

サムヤーン駅にあるTCDC Commonsは、海外ノマドにかなり便利なコワーキングスペースでした！

空調が強すぎるのが苦手な人にはかなりおすすめ！

これまで行った、プロンポン駅近くにあるAIS D.C.とTCDCチェンマイよりも断然ここが好きでした！

タイで海外ノマドを考えている人は行ってみてください～！

TCDCで年間契約したら、いろいろな店舗で利用できますよ！

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