確定申告・税金

海外ノマドフリーランスの宿泊費、カフェ代どこまで経費にできる?【確定申告の領収書について】

投稿日:2019/1/3 更新日:




こんにちは、YUKO(@surfgirl38yuko)です。

YUKO
海外ノマドとしての確定申告は2019年に初めてしますが、ネイリストの時も2018年も個人事業主だったので、確定申告は経験してます!

 

確定申告

確定申告と言えば、領収書をあつめて経費を計算するあれを想像する人も多いですよね。

 

ここでは、海外ノマドフリーランスの確定申告の経費について解説しています。

カフェ代は経費にできるの?
宿泊費は経費になるの?

 

こういった疑問を解決しています。

ここでご紹介しているのは一例で、私が実践している方法です。

でも、最終的に判断するのは税務署の担当者になります。

確定申告をする際は自己判断で、わからないことがあれば税務署に問い合わせるのが確実です!

 

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【結論】仕事に関わることは全て経費にできる!

カフェでパソコンを使って仕事

結論から言うと、仕事のために使ったことは全て経費にできます!

仕事じゃなかったら使わなかったものや、この経費を使ったから売り上げをあげることができたものなど。

YUKO
分かりにくいですが、仕事に関わっていれば全部経費です!

 

最終判断は税務署なので100%正解はない

ただし、気をつけないといけないのは、仕事のために使った経費だとしても、税務署の判断で経費じゃないと言われれば経費じゃないんです。。。

税務署の判断が一番。

 

しかも、税務署や担当者によって判断が違う場合もあるので、わからないことがあったら自分が確定申告をする税務署へ問い合わせることが大切!

YUKO
必要があれば担当者の名前を聞いておくのもいいかも!

 

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大切なのは、自分が自信を持って「仕事のために使いました」と言えること

パソコン

一番大切なのは、税務署から質問されたときに、「これはこういう理由で利用したので仕事で必要なものです」と自信を持って言えるかどうか。

 

しかも、税務署から聞かれるのはその場ではなく何年か経ってから聞かれることもあるんです。

そのためには、もらった領収書に何の目的で利用したかを記入しておくのもおすすめの手段!

 

カフェ代

カフェでパソコンを使って仕事

海外ノマドやフリーランスをしていると、カフェで仕事をすることも多いですよね!

私は毎日のようにカフェに行って仕事をしています。

 

これも先に説明した通り、仕事をしたなら経費になります!

 

一人でカフェで仕事をした場合「雑費」でいいと言っている人もいますが、雑費というのは、どこに入れたらいいのかわからない少額の経費の振り分けに使います。

だから、一人でカフェを使う機会の多い海外ノマドは雑費ではなく、違う勘定科目を使うのがおすすめ!

参照:便利だけど怪しい勘定科目「雑費」使わないようにしましょう

 

私は一人でカフェを利用した金額は「会議費」を使っています。

 

「会議費」は2人以上の時に使うと言っている人もいますが、どの勘定科目を使うかというよりも、同じ勘定科目を使い続けることが大切みたい。

2018年1月は「会議費」にしているのに2018年2月は「雑費」を使っている、というのがダメなやり方。

一人でカフェを利用する機会が多い海外ノマドは、「作業場代金」などと勘定科目を作ってもいいみたいですよ!

 

 

私の場合、フォトジェニックな場所を紹介する旅ブログも書いてます。

 

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フォトジェニックなカフェに行って仕事をすることもありますが、フォトジェニックなカフェに行った時は、ブログに書くために商品を注文したことになるので「取材費」を使ってます。

 

自分の仕事スタイルに合わせて一貫した勘定科目を使うことが重要!

 

 

ちなみに、日本に家があるフリーランスの場合注意が必要です!

家で仕事をしていることにしているフリーランスの場合、家賃を家事按分してますよね?

家事按分とは、寝るためにも使っているけど仕事もしてるというようなときに、利用比率によって仕事をした分を経費にできること。

家賃を家事按分している人がカフェで仕事をしていると、カフェ代を経費にすると家事按分が減らされるかカフェ代が経費にできないこともあるので、税務署に確認したほうがいいかも!

 

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一人での食事代

カフェでご飯

例えば、カフェで仕事をしていてお腹がすいてきたときに注文した料理代。

これは経費にはできないみたい。

カフェで料理とドリンクを注文した時は、ドリンク代だけ経費にするのがおすすめ!

 

お酒を注文して飲みながら仕事した場合も、常識的に考えて経費にしないほうがいいと思う。。

 

 

一人での食事代の場合も、私はブログに書いたりライターの仕事で情報を書いたりするので「取材費」で経費にしています。

 

同じお店に2回、3回と行く場合は1回目の食事代のみ「取材費」にして、あとは経費にはしてません。

YUKO
だから私は、新しいお店を発掘するのが好き。笑

 

友達との食事代

高岩食堂のプデチゲ

友達との食事代は、「会議費」や「接待交際費」にすることができますが、結構グレーゾーン。

例えば、海外ノマド仲間の人とご飯に行って、仕事に役立つ情報交換をした場合経費になります。

 

でも、ただわいわい騒いで飲んでたような飲み会は経費にできないと思います。

このへんも、「仕事に関わるかどうか」が重要!

 

会議費と接待交際費は5,000円以下か以上かが境目にはなっているみたい。

 

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宿泊費

 

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宿泊費は、例えばとあるお店の事を記事に書くためにタイに行った場合、宿泊費は仕事としてタイに行った経費にしてもいいと思う。

でも、物価が安いからタイにしばらくいながら仕事をしている場合、タイにいなくてもできる仕事ですよね?

 

こういう考え方で経費に入れるかどうか考えれば大丈夫!

 

仕事で行っているのにも関わらず高級リゾートに宿泊する場合は経費にできないという記事を見ましたが、それが高級リゾートをレポートしてブログに書くために宿泊していたら?

最終的な判断は税務署ですが、自分が仕事のために宿泊したと自信を持って言えるなら経費にしてOKだと思います。

 

YUKO
あくまでも判断は税務署なんですね。

 

航空券代・交通費

航空券代も、海外のお店をブログに書くために行ったのなら経費にできるみたい。

 

ビジネスクラスで移動するのは個人の自由ですが、経費にできるかと言えばやめておいた方が無難です。

参照:デジタルノマドの税金はどうする?宿泊費、飲食代は経費に計上できる?

↑こういう考え方もありますが、じゃあビジネスクラスに乗って行く世界一周をコンテンツとしてブログに書いている場合は?

 

ということです。

基準は、自分が自信をもって「仕事のために使いました」と言えて、最終的に税務署がOKを出すかどうか。

 

グレーゾーンは攻めすぎないことが大切!

同じカフェ代、宿泊費でも、経費にできる場合・できない場合、できる人・できない人がいることがわかったと思います。

その中でも、かなりグレーゾーンな部分は攻めすぎないほうがいいです!

そして、わからない場合は必ず税務署に問い合わせるほうが安心!

 

確定申告や経費の勉強におすすめの本

お金のこと何もわからないままフリーランスになっちゃいましたが税金で損しない方法を教えてください!

この本は海外ノマドフリーランスなら読んでおくべき本です!

今は会社員でも、海外ノマドやフリーランスに興味がある人なら事前に読んでおけば役に立つ情報を知ることができます!

 

あらゆる領収書は経費で落とせる

この本は、私が過去に読んで衝撃を受けた本なんですが、税務署がOKしてくれるのかわからない感じ。

全てを真似するのは難しいかもしれないけど、経費についてはかなり勉強になる本です。

 

まとめ

お金と税金

海外ノマドの経費について解説してきました。

 

曖昧だったり人によって違うとか、無責任な部分も出てきてしまいましたが、経費はその人の仕事内容によって変わってしまうのが事実です。

私が経費にできたものでも、違う人は経費にできない場合も出てくるかもしれません。

 

私が書いた内容を信じるのではなく、基準は、自分が自信をもって「仕事のために使いました」と言えて、最終的に税務署がOKを出すかどうか。ということを常に考えて経費にするかどうか決めてみてください!

 

海外ノマドの確定申告や税金について書いてます。

 

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